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サンクチュアリ出版Webマガジンに2本目のコラムが公開されました。
先日はじめてコラムを書かせていただいた『多分そいつ、いまごろパフェとか食ってるよ』の売れ行きが好調のようです。
微力ながら自分もかかわらせていただいた作品が結果も出てよかったね♪と思っていたら、コラム再登板の依頼が舞い込みました。
コラムってたいへん
1本目のコラムはSNSの設定の話が大半だったので、コラムといえども取扱説明書のように書いていけば完成するある意味気楽さがありました。
【参考】LINEの「既読」の意味知ってますか?SNS疲れがなくなる設定方法とは | サンクチュアリ出版 WEBマガジン
しかし2本目は「後悔しない生きかた」をテーマにしたので、自分自身の実感や体験も織り交ぜないとどうにも書ききれません。
サンクチュアリ出版Webマガジンのよく読まれているコラムも参考にして、今回は自分なりにハッチャケた感じも取り入れてあえて勢いで書きあげました。
【参考】やりたいことを後回しにしない!明日死んでも後悔しない生き方をするには | サンクチュアリ出版 WEBマガジン
ライターの仕事は本来納品物には自分の個性はにじませてはいけない前提でおこなうものです。
それが、はじめての仕事がコラムです。
正直いきなりハードル高いよなって、わたしも考えましたよ。
でもやりたかったのは、20代のワカゾーがわかった風に語るより、社会人として20年近く少しの成功多くの失敗も経て経験値の増えたいまなら聞く耳をもってもらえるかもしれないと思ったからです。
アウトプット力を常に磨いておきます
ライターの看板を掲げてから初めての取引先で、再び執筆する機会をいただけたことがとにかく嬉しかったです。
フリーランスってこうやって仕事をつないでいくんだなぁと。
と同時に求められるレベルのアウトプットし続けなければ次はないのかも、と身の引き締まる思いもあります。
和の料理人が包丁を研ぐように、ライターは常にアウトプット力を磨いておかないといけませんね。
筆者プロフィール
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会社員、副業でライター。得意ジャンルはグルメ、節約、旅、プロ野球、手帳・ノート。
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